テーマ:お墓の引っ越し

お彼岸に里帰り墓参

3月21日(水) お嫁さんは実家が遠い。 精神障害の妹がいるので里帰り中も命がけ。 子どもなどいつ踏まれるか分からないし、息子も後ろから殴られて殺されかかったり。 だから、せめてお彼岸の里帰り気分を、ということでランチに。 つまり、わたしのお財布からということで。 子連れで落ち着かないし。 一人前にお子様ランチとか食べ…
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粗大ゴミ

3月24日(土) 快晴 「粗大ゴミをクリーンセンターに持って行こう」 息子が誘ってきた。 いつもはひとりで行くくせに。 じゃ、付き合おうか。 解体した仏壇を積み込んだ。 この景色、工事中だった新東名みたい。 ゴミの種類別に誘導された。 仏壇は木材のゴミになる。 女性職員が立っていた。 若くて色白、…
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告別式

3月19日(月) 雨 夜中に何度も熱が出て、汗が出て、下がった。 軟弱者の自分、心がオーバーヒートして熱が出るなんて。 雨が降っている。 告別式に行こう。 50万円の祭壇。 わたしが貸したお金。 かさかさの手、いつの間にかこんな手になっている。 お寺さんには70万円。 ただいま、お母さん。 頑張って、さら…
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簡素化という改革

3月9日(金) 近所の5軒は濃い付き合いをしている。 入院すれば、必ずお見舞いに押しかける。 死者が出れば、即、駆けつける。 お通夜葬儀は夫婦で、初彼岸、初盆もお参りに集まる。 この村でこんな付き合いをしているのは我々だけ。 ほんと、めんどくさい。 母が亡くなった我が家、初彼岸のお参りに来てくれることに決まっている…
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ベニスの商人

2月21日(水) 晴れたり曇ったり 春が美しい朝。 友人の荷物に詰められなかったみかんたちが残念そうに並んでいる。 気を遣わせないかと遠慮して、出したり入れたり。 迷って迷って残されてしまった君たち。 娘の夫のところに送ってあげるから待っていてね。 お墓の引っ越しをお願いしている石材屋さんから電話があった。 「奥さ…
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閉眼供養

2月3日(土) お布施も持った。 お骨も持った。 カイロも貼った。 チャイムが鳴って、お骨を取り出す石材屋さんが来た。 雨だからお墓にパラソルを立ててくれるそうだ。 ふと、荷物を入れるバッグを見た。 雲の上はいつも晴れている(意訳)。 あんたの人生、せいぜい楽しんだらええやん(関西風意訳) …何か、いい! …
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出発

2月3日(土) 雨の音で目が覚めた。 ああ、雨。 パソコン横の小引き出しから小箱を出した。 小さな白いかけらが二個。 これは、夫の、 骨。 涙がこぼれてくる。 私が死んだら一緒に焼いてと娘に頼んでいた、夫の骨。 私は献体申込書を提出しており、登録は未定だが申し込みは受け付けられている。 自分はどのような死に…
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ま、いっか

1月26日(金) 曇り たまに晴れ ほぼ雪 花を買いに産直市に行った。 シキビと薄ピンクのカサブランカ、白い菊を買った。 山に近く、ずっと雪が舞っている。 寒そうな雲から山の集落に光が差し込んでいる。 産直市に曲がる交差点。 木立の向こうに刑務所、支援学校、母が亡くなった病院。 母の1年間の領収書をもらいに病院に行った…
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松づくし寿ケーキと墓地永代使用の証

1月2日(火) 穏やかな晴れ 霊園から永代使用の証書が届いた。 現在、墓地は2カ所持っている。 一つは、昔からある村の墓地で土地改良区が管理している。 すでにお墓が建っていて、私の祖母、父、夫のお骨が入っている。 昨秋亡くなった母は25年前に献体登録しており、現在、遺体は大学病院内にあって最後の大仕事を待っている。 お骨…
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