孫と暮らす忍耐

5月1日(火) 晴れのち曇り 小雨

息子夫婦がみかんの苗を植えている。
新芽が20センチも伸びているのもあれば、わずか1センチ足らずのもある。
この差は何だろう。
柑橘を5本とブルーベリーを4本植えていた。
元気に育ってほしい。
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イネの肥料を野菜たちにやった。
濃さが分からないけど、大丈夫だろうか。
この液肥袋の感触が懐かしい。
懐かしいけど、手を引っ込めてしまう悲しみは遠くなった。
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苗床を見るとラベルが落ちて散らばっている。
野菜も花も、苗は全部引き抜かれている。
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犯人は、これ!
畑や庭を歩き回っていて、わたしにまとわりついていても親は放っている。
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気持ちを楽に畑をしたい。
最強アルツハイマーだった父にめちゃくちゃにされていた時に執着は捨てたつもりだけど、今は本気で植物と向き合いたい。

親に言わないまま、日が暮れた。
可哀想な苗たち。
可哀想な自分。

泥だらけで歩き回っている孫、いつかシャクヤクのようにきれいになるだろうか。
みかんの花のような清楚な香りになるだろうか。
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望み薄だねと独り言。
きっと、かぼちゃのように育つだろう。
それはそれで、元気だからいいか…。
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